朝の出勤時、会社へ向かう途中で泣きたくなるでもお話しておりますが、私の場合は仕事が始まるギリギリまでは仕事が嫌で仕方ないのに、何故か仕事が始まってしまうと黙々坦々と業務をこなして1日を終えてしまっているのです。

でも次の日の朝になると、また仕事に行くのが嫌になってしまうのです。

しかしこれもいざ仕事が始まると・・(以下同文

毎日毎日、ずっとこの繰り返しなのです。

特に仕事に行きたくないと思う朝は憂鬱で仕方ありませんし、酷い時は泣きそうになるくらいでした。

この症状を何とかしたかったのですが、ネットで調べていくうちに、実際同じような思いを抱きながら働いてる方は意外と多いということを知りました。

また私たち人間の脳というものは、面倒なことを直前までサボろうとするようにできているらしいということも知りました。

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脳はギリギリまでサボろうとする/怠けようとする

あなたももしかしたら経験があるかもしれませんが、嫌だと思うことや面倒臭いと思うことは、取り掛かるまでに時間がかかる時があります。

学生時代の宿題や勉強でこのような経験をしたことがあるかもしれません。

それは人間の脳がギリギリまでサボろうとするからそのようになってしまうらしく、そこを何とかして無理やり行動すればあら不思議、さっきまではあんなに嫌だったのに、普通にやる気が出てきてしまうアレです。

取り掛かるまではとても面倒で億劫だったのに、いざやってみると意外とサクサクできてしまうアレです。

脳は本当はサボりたくて仕方ないけど、そんな脳の気持ちを無視して「ハイハイやりますよー始めますよー」と言ってモチベーション関係無く行動を起こせば、脳は自動的にスイッチが切り替わるそうです。

仕事が始まる直前まではあんなに嫌だったのに、いざ始まってしまうと黙々坦々と業務に取り掛かれるのは、恐らく私の脳内でスイッチが切り替わるからだと思われます。

ということは仕事が始まる前の憂鬱な気分だけでも何とか解消できれば良いと思いましたが、これは人によって程度も違えば、恐らく対処の方法も異なります。

音楽を聞いて気を紛らわしたり、仕事が終わった後の楽しいことを考えたりなど、人によって対処の仕方も違えばその効果も異なるようです。

憂鬱な気分がどの程度なのかは人により違いますし、ちょっとした考え方や工夫でどうにかなる人もいれば、治療が必要なほど症状が思わしくない人もいるでしょう。

ちなみに私は数年放置していたせいか、仕事を辞めた後もしばらく目眩が続いていました。

その後何度か仕事を変えましたが、度重なる体調不良である日とうとう朝起きることができなくなりました。

その時になって初めて心療内科へ行きました。

診断結果は、強迫性障害による自律神経失調症でした。

通院しながら働いてましたが、数ヵ月後に体調が悪化しそのまま退職しました。

長く休養したおかげか目眩は半年ほどで良くなりましたし自律神経の乱れも今のところは大丈夫です。

しかし強迫性障害は未だに治療中です。

これは仕事が原因でなったわけではありませんが、業務内容によっては症状が悪化します。

かなり昔から自覚症状はありましたが、おかしいと思われたくないので考えないようにしてきました。

しかし長年の蓄積で症状は悪化し、結果的に自分を苦しめることになってしまいました。

もっと早く病院に行っていれば良かったと思っています。

ですので泣くのは心のサイン/無視しないようにしましょうでもお話しておりますが、あまりにも自分の状態に異変を感じた場合は、早めに病院へ行ってみることをおススメいたします。

病院に行けば治るというものではありませんが、今の自分の状態がどのようなものであるかは認識しておいた方が良いでしょう。

ただの甘えで片付けるのは簡単です。

しかし今はまだ大丈夫かもしれませんが、これから先はわかりません。

どうか自分を大切にしてください。

坦々と取り掛かり脳内スイッチを切り替える

話が逸れましたが、仕事の直前までに感じるあの憂鬱な気持ちを打ち消す方法としては・・

何も考えず坦々と取り掛かりさっさと仕事を始めてしまう

何も考えないというのは難しいかもしれませんが、さっさと仕事に取り掛かってしまうのが一番良いのかもしれません。

モチベーション関係なく、黙々淡々とやるだけです。

そのようにして、無理やり脳内スイッチを切り替えるのです。

するとあら不思議、スイッチの切り替わったあなたの脳は、瞬時に仕事モードへと切り替わるでしょう。(´ω`)

あとは自分なりのアレンジでいろいろ工夫してみても良いですし、楽しいとはいかないまでも、あまり思い詰めることなく仕事が始まるまでの時間をやり過ごせれば良いのではないかなと思います。